昭和時代は競パンで遊べる海水浴場(ゲイビーチ)情報は
ゲイ雑誌でしか知ることが出来なかったので
交通費だけで2,000円〜3,000円も払って出掛ける人も多かった。
現在はSNSで競パン日光浴出来る場所を発信すれば
遠くに行かなくても近場で見つけることが出来ます。
昭和時代みたいに五月蠅いオジサンの見回りも無くなって
ゲイに対して寛容になってゲイには過ごしやすい日本になりました。
あの頃のGバッシングしていた人達も80歳以上になって おとなしくなりましたw
SNSによって令和の新しい競パン日光浴場を発掘することも大切です。
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